反対咬合の治療
反対咬合の治療
クイック矯正とは?聞いた事はございますか。出っ歯の治療、反対咬合の治療、前歯に隙間がある症例、前歯歯並び悪い症例、すきっ歯の治療、開咬の治療、悪い歯並びの治療、八重歯の治療の症例を見ることでなんとなくわかると思います、それでは今回のご相談は貴方はどのタイプに当てはまりますか?まず初診で来院した場合は治療方法や被せ物の種類を理解していただき、治療後のイメージを具体的にするために、シミュレーション模型を必要に応じて作成します。土台ってなに?とか土台の種類はどれを使うの?素焼きってなに?とか完成時はどんな風なのとかいろいろ疑問に思うことにお答えします、最後に保証についても押さえておきましょう!
反対咬合って?
歯科における不正咬合の一形態で、噛み合わせたときに下あごにある歯全体が上あごにある歯全体より前方に突出していることをいいます。受け口、しゃくれ、反対咬合とも呼ばれます。
見た目上の特徴としては、下唇が上唇よりも明らかに前です。
治療方法
不正咬合の状態にもよりますが、上下の歯の治療が必要な場合と、どちらか片方の治療の場合がありますので、一度ご相談ください。
まず始めに神経の治療をして、土台を立てていきます。土台を作成する際に土台の方向を変えて作成します。この土台を入れることによって歯並びを改善していきます。
詳しくは治療方法をご覧ください。
症例
☆2つのお写真は治療前です。上の前歯4番から4番までの反対交合。
☆2つのお写真は治療後です。
治療後(横)
神経の治療を終え、上下前歯を削り、上6本が差し歯。下10本が差し歯。治療費は16本×約9万(土台+セラミック歯)、治療期間4ヶ月(週1回来院として)。
詳しくは動画にて説明