すきっ歯の治療
すきっ歯の治療
クイック矯正とは?聞いた事はございますか。出っ歯の治療、反対咬合の治療、前歯に隙間がある症例、前歯歯並び悪い症例、すきっ歯の治療、開咬の治療、悪い歯並びの治療、八重歯の治療の症例を見ることでなんとなくわかると思います、それでは今回のご相談は貴方はどのタイプに当てはまりますか?まず初診で来院した場合は治療方法や被せ物の種類を理解していただき、治療後のイメージを具体的にするために、シミュレーション模型を必要に応じて作成します。土台ってなに?とか土台の種類はどれを使うの?素焼きってなに?とか完成時はどんな風なのとかいろいろ疑問に思うことにお答えします、最後に保証についても押さえておきましょう!
すきっ歯って?
歯と歯の間に隙間が開いている状態のことです。
治療方法
歯と歯の間の隙間の大きさにより治療の選択が違ってきます。
隙間が小さいとレジンなどで埋めることも出来ますが、隙間が大きいとレジンでは補いきれないのでセラミックで被せて隙間を埋めていきます。
セラミックでの治療は、麻酔を打って歯を削りセラミックを被せていきます。
詳しくは治療方法をご覧ください。
症例
左:上の前歯犬歯から犬歯までのすきっ歯
右:歯を削り、神経の治療を必要とせず、6本がブリッジの差し歯。具体的には両サイド2つのブリッジを組み合わせてます。治療費は6本×約8万、治療期間1ヶ月、通院回数4回(週1回来院として)。
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動画にて詳しく説明
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動画にて詳しく説明